2013年

 

社長のブログ【2013年】

社長のブログ【2013年】
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8月1日 今日から「ひとりごと」復活いたします。
 
 2010年の押し詰まった年の瀬に、1歳年下で還暦を迎えたばかりで
兄弟のように大事な親友が急かされるように「病死」。ショックが大きく、
気が抜けたようにぼんやりしていた翌年2011年3月には未曾有の大震災が東日本全体を覆い、原発事故も重なり未だに福島県存亡の危機が未だに続いています。
 
大震災の次の年、2012年2月には父が92歳の長寿天命で他界しました。多くの方から身に余る弔問を受けました。
5月、父の弔いの時に挨拶をお願いした親友の「突然の死」に直面しました。衝撃的な出来事でした。未だに私の心では、その「死」は消化されておりません。そして「死」とは孤独な戦いであることを痛感いたしました。また同時に親兄弟のそれと同等に絶望感にも似た心の空虚さを長期間味わう
事になるとは思いませんでした。
一緒に居る時間が長く、お互いに伴侶から「夫婦みたい」と軽口を叩かれつつ()、仕事も遊びも常に一緒。夜中まで酒を酌み、唄を歌い、時には喧嘩もするが、他人の悪口には
耳もかさず人と旅を愛し、湯船につかっても布団に入ってまで人生を語る。まさに親友とは兄弟や師弟の様で、いや兄弟以上に「尊敬」し、お互いに「気」」を使い、いつでも会いたい「密着さ」を常に感じていたのではないでしょうか。
 
親友の度重なる「無常」や原発事故以降の会社経営に奮闘しておりましたので「ひとりごと」を休んでおりました。来る当てもないが、「ハロー、おい!元気かぃ?」と閉店した会社のドアをこじ開ける「友」を今夜も待ちながら、ホームページのリニューアルをきっかけに復活いたします。
 
 若い時分には「人生設計」など考えた事がなく、「えぃ!やー!」の勢いばかりでしたが、60も半ばになり自分の余命をどのように「生きるか?」「生きたいか?」本気で考える時期となりました。
 
今、勢いで考える残りの人生設計は、あと2~4年で社長を辞めます。70までは子供向けや放射線量除染などのボランティア活動などをします。その間もそれ以降も体力のある限り多くの旅(主に温泉と神社・仏閣巡り)をします。なんか宣誓のようですね。
共に除染のボランティアをしている早川敬介氏から「何事も健康第一だよ。きっかけは誕生日です」とメールを頂きました。
今は健康でも、医師の手による多少の延命措置はあっても「死」に向かうカウントダウンは全ての人々に共通に存在すると言う事実を、絶えず忘れてはならないと肝に銘じながら今日、64歳の誕生日を迎えました。
 
2013・8・1
 
 
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