2014年のひとりごと

 

2014年のひとりごと

2014年のひとりごと
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浪江町視察
2014-03-24
3月24日。久し振りに春の陽気の中、早朝8時に二本松市東和支所で浪江町のIさんと待合せ。植木(盆栽)の移植のための「見積り」取得に同行させて頂き、震災前までお住まいのIさんの浪江ご自宅視察。114号線の途中、山木屋を過ぎた所に検問所があり関係書面と運転免許証を提出しゲートの内側を走る許可が出る。国境を越える心境で緊張する。持参した線量計は山頂近くで7.7マイクロシーベルトを示した。6号線に近くなると又検問所。そこが浪江町の中心部だ。町にはダンプカーとパトカーが多い。Iさんのお家は鮭のヤナバで有名な請戸川が近くで、目算だが請戸港まで約1km位か。Iさん宅にあと100mの所で津波は止まり難を逃れたと話されていた。暖かな陽気で桜の花の蕾が膨らんできた。この花が満開の頃、見る人が居ないと思うと残念な気持ちになった。家を視察させていただき請戸港まで行った。港の地盤は60cm下がったとIさんが話してくれた。放射線量の多さで復旧はまだまだ進んでいないと実感した。
 
春の彼岸ですね。
2014-03-19
  

春の彼岸に入った。暖かな陽気に誘われ、お墓掃除と花上げに出かけた。両隣のお墓もすでに花が飾られ、私のお墓にもお花が上げられていた。その後、同じお寺(冨田山西光寺)の墓地に移動し知人のお墓参りをする。その後、途中のコンビニでビールを買って片平の矢作山岩蔵寺の墓地に上がる。「上がる」とは、お寺の裏山の墓地に行くのに急な坂を上らなければならないので、「上がる」との表現が正しいのだ。雨の日や雪の日には決して上がりたくない道幅が小さな坂道。息を整え、線香に火をつけ、「プシュー!」とビールを開けた。「おい!元気か?俺は何とか元気だ。これから(残りの人生)良い事があるような気がする。もっと一緒に温泉に行きたかったな」と発した。

明日は、震災前に還暦で亡くなったもう一人の友人を訪ねる。三春町の法蔵寺。ここも裏山の墓地に坂道を上がる。近くに大きな桜の木があるが、まだ花を見たことがない。ここにもビールをお供えするつもりだ。そうだ!!今日は亡き父の誕生日だ。生きていれば93歳(大正10年生)。「おめでとう」仏壇の前で一人ビールで乾杯か。

 
お問い合わせ盛況時期到来!感謝
2014-03-14
春の高校選抜野球で組み合わせ抽選の報道を見て、春が間近であることを改めて感じた。今の季節は三寒四温で一日一日暖かくなり日も長くなる。庭の福寿も愛らしく花を咲かせている。来週は春のお彼岸。親友のお墓参りもして、現況をいろいろ聞いてもらいたい。 アパートなど賃貸借関係の案内はピークを迎える。入退室も月末に集中する。不動産業は今が一番忙しい季節だ。時には防寒着で、時には春の暖かさを感じながら貸室の案内をしている。震災以後、賃貸物件が少なくなっていたが今年の賃貸状況は「物がない」と、どこの業者も口を揃えている。
 
古峯神社参詣
2014-03-03

3月になっても雪。関東地方の太平洋側を進む南岸低気圧の影響で関東北部にまた雪マークの2日の朝、車に積もった雪を払い集合場所に向かう。毎年恒例になっているM工務店(三春町本社)の古峯神社(栃木県鹿沼市)参詣の為だ。バスは既に集合場所に来て私の到着を待っていた。高速道路に入りM社長の御挨拶から旅は始まった。お話によるとM工務店は今年で18年続けているようだ。今回もバス1台を貸切り30名の参拝者集団である。このように参詣する集団を「講中」と表現する。講中とは講をつくって神社や寺に参詣する人々のことであり、講とは、同一の信仰を持つ人々による結社と言う事であるらしい。過去に別の講中であるが、湯殿山・羽黒山(山形県)参詣に二年続けて参加させて頂いた経験がある。この時は、頭を白い手ぬぐいで結び、白い靴や白いTシャツや白ズボンなどの装いが要求された。

古峯神社への参詣は、私の予定に丁度良く、運よく三年続けて参拝する事ができた。行く道中では、2月の大雪で倒れた杉が相当数あった。白く裂かれた幹が痛々しい程だった。神社境内には残雪に今朝降った新雪が重なる。お祓いの席は多くの参拝者で、私は通路で低頭した。寒さが身と心を引き締める。下山して講中の一行は鬼怒川温泉で食事をした。そこでのお酒とお風呂で、私の身体と精神は、俗世間に戻るように元のだらしない身体になりホロホロと帰宅の途についた。

 

 
早いもので・・・
2014-03-01
穏やかな新春を迎え「このまま雪の降らない年になるのかな」なんて会話していたが先月、二週続けて大雪が降った。先が見えない程の雪に道路は大渋滞。危険を感じて15日の土曜日はお昼で事務所を閉めた。次の日曜日も止まない雪。小降りになると会社の男子は頼もしく、隣の事務所まで雪かきをする。「雪かきより雪かたし」雪かたしは雪を片づける事。雪は水分が多く重い。これ以上は上がらない程大きな雪山ができた。これを自宅と会社で交互にやった。 月極め駐車場を契約しているお客様から「どこに片づけたら良いの?どこにも出すところが無い」「管理人さん。雪片付けして下さい」と悲鳴にも似た電話が殺到する。しかし、「ご自分でお願いします」とお願いだけの返事しかできなかった。その中で「天に文句言っても始まらないので、雪が融けるまでタクシーで往復します。片づける事が可能になったら空いている駐車場所を教えて下さい」と言って頂いた契約者がいた。本当にありがたかった。受話器に何度も頭を下げた。  道路はタイヤの跡が轍になり、ボブスレーの走行場所のようになった。ハンドルが取られ、中央の雪がボディにアタック(攻撃)してくる。その度に自分のお尻が上がる。歩道は歩くこともままならず、裏道の北側道路は通行不能状態。市役所にも相当の苦情が行ったみたいだ。慣れない雪に対応が遅れ、物流もだめとなり、3・11のあの時を彷彿させた今回の大騒動だった。  今日から三月。もう雪は望まないが明日はまた荒れる予報だ。
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