センムのぼやき

 
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ピュア~自分への戒め~
2016-03-28
今日のお昼の話
 
ちょっと出遅れた私はランチ難民に。
最後の手段と某カレーチェーン店に入ったところ、こちらも大盛況で混み合っている。
いつものカウンターは一杯で小さなテーブル席に案内され、メニューを見ながら落ち着いたところ。
 
・・・なにやら店内がざわついている。
なにやら視線を色んな場所から感じる。
 
そんな不思議な感じを受けつつ座っていたところ・・・いきなり!
「妖怪ウォッチ見~よぉっと!!」
と、あきらかに年配の男性の声が響き渡る。
 
「ん?」と視線を隣に移すと、50代のおじさんが絵本片手に笑顔で居た。
このような時、どういう表現が適切なのかわからないので失礼であったり差別的だと捉えられると申し訳ないのだが、どうやらお病気で心が未発達な方のようである。
 
その方は、「妖怪ウォッチ」や「アンパンマン」の絵本を見ながら嬉々として注文したカレーを待っていた。
店内の客は失礼ながら奇異の視線を彼に向け、中にはからかうような輩も近くに座っていた。
 
私は、隣に座っていたが、昼食だけだし特に危害があるような感じはないので気にしないで過ごそうと決めていたが、心の奥底で
「なんで、こんな場所に来てしまったのだ?」「失敗したな・・・」等という愚かで醜い思考をもってしまっていた。
 
そんな視線もおかまいなしに、彼は、帰るお客に、
「ばいばいきーん!」と手を振っていた。
 
落ち着いてご飯が食べたいなぁ~と考えていた矢先に
後片付けをしていた店員さんが、スプーンを床に落としてしまいました。
すると、隣の彼は。
 
「妖怪の仕業です・・・」
 
と言ってにこやかに店員さんに笑顔を向けていました。
 
この時!私は自分の愚かさ・思慮の狭さ・浅ましさを恥じました。
彼はただただ純粋なだけで何も悪いことはしていないんだ。
それなのに、私はその見た目や行動で勝手に決めつけ、壁を作っていたんだと、なんて恥ずかしいことを自分はしていたんだと思い知らされ、心臓に五寸釘が打ち込まれたように痛みました。
「妖怪の仕業」・・・なんて素晴らしい言葉なんでしょうか、店員さんは彼を元々知っていたせいか動じることなく笑顔で返してましたが、私は心が洗われたような気分になりました。
そして、今までの無礼を詫びるつもりで彼を顔を合わせ笑顔で頷き合いました。
 
彼は先に帰る時もみんなに「ばいばいきん!」と挨拶をして店を後にしました。
 
 
人を見た目で決め付けてはいけない。
よく言われる言葉ですが、本当にそうだなと実感できたのは幸せなことなのかもしれませんね。
 
今日は、そんな愚かな自分を戒めるいい時間を得ました。
そう。全ては「妖怪の仕業」なのです。
 
わが社は今日も元気に通常運転!!
 
3.11を考える
2016-03-14
今年でもう5年が過ぎましたね。
 
なんか5年というと長いような気分がしますが、あっという間でした。
私が住む郡山市は比較的原発から離れているような感じで捉えられているので影響は少なかったと思われている節があります。
 
実はそんなことはないんですよ。
放射能の問題は福島市に並んで深刻な問題でした。
被災された方の避難先になっているだけで、もしかしたら地元より放射線が高い?なんて声も聞かれたぐらいです。
 
この5年間は、各種業態の方々がそれこそ必死に知恵を絞って、どうしたら「安心・安全」を確保しそれを伝えることができるだろうかと考えてきました。
人々の努力のおかげで「安全」は確保できたような気がします。しっかりとした管理体制と検査技術人の手とテクノロジーの結晶です。
 
それでも「安心」は伝わりきれてません。いや、どこまでいってもこれだけは伝わらないのかな?
実際に現地に来て、体感した人は少し伝わっているのかもしれません。
我々、地元に生きている人間にとってはこれが日常であり生活です。
 
最近のテレビや報道を見ると違和感を感じます。
確かに震災の記憶は忘れてはならないものですが、それから今までの5年間の歩みも発信してもらいたい。
 
なにか、そこから時が止まってしまったように報道されていて、今でも毎日涙を流して暮らしていますというような感じに映ってしまう。
 
たしかに、地元を追われ遠い場所で仮の暮らしをおくっている人は沢山います。
それでも、地元の為に、家族の為に、自分の為に前を向いて歩んでいる人達も沢山いて、その成果があるんですよね。その5年間の歩みを、ここまで立ち上がったんだ!ここまで回復したんだ!ここまで笑えるようになったんだ!という姿を映して欲しいと思ったのは私だけでしょうか。
 
今日も私の仲間は自分にできる復興への動きをしています。
小さくてもいいんです。動くことが大切だから。
人にいろいろ言われてもいいんです。
何もしないよりましですから。
またこれからの10年、20年、30年と続いていくんです。
 
僕たちは強いんです。
また明日から頑張ろう。
 
わが社は今日も元気に通常運転!!
 
わがまちのこと
2016-02-19
いきなりですが、皆さん(読んでる人いるのかな?)は自分が住んでいる
”まち”のことをどれだけ知ってますか?
 
私は、勉強中です。
 
私は、幸いにも地域にある「青年会議所」(いわゆるJCです)に所属させていただいてまして、
同年代の若者がこのまちの未来について熱く語り、議論する機会が非常に多いです。
 
世の中の人は、JCは毎日飲んで・遊んで、会社と家庭をつぶす!なんて心無いことを言う方もいますが、はっきり言ってもの凄く真面目ですよ。
遅くまで夢を語り、明日のために学んでいる場所なんです。
真面目すぎて大変なんです(笑)
 
まぁ、JCのことはまた今度書こう!
今日のテーマは「まちの歴史」です。
 
郡山市って一口に言っても、ほとんどの人は現在の郡山市しか想像できないですよね。
私もそうでした。
 
でも、当然ながらまちの歴史ってものがあり、どんな事象にも理由があるんですね。
 
みんなが当然に利用している水道。これがどのように成り立っているのか。
みんなが憩いの場としている開成山公園・開成山大神宮。この成り立ち。
郡山市のうねめまつりと奈良市の采女祭の関係とルーツを同じくする伝説。
郡山市の各地域の名産と観光と様々な由来。
 
知れば知るほど、面白いですよ。
私のモットーは「世の中、知らなくていいことなんて何一つ無い!」です。
 
先日も、青年会議所で主催する中学3年生を対象とする文学賞
「久米賞・百合子賞」の勉強会がありまして講師として
「街こおりやま」編集長の伊藤和氏をお招きし、郡山市ゆかりの文学作家である
「久米 正雄」「宮本 百合子」の両名の生い立ちと郡山市の安積開拓について非常にわかりやすい講義をしていただいた。
 
一つの事象だけを説明しても分かりづらいが、それが幾重にも繋がりいろんな側面・角度から見ていくと点が繋がり、線となり、そしてそれが歴史というものになっていくのです。
 
そして、その郡山市の歴史というものを知っている人がいるというのは本当に幸せなことなんだなと感じます。
私たちは歴史に無関心にならず、積極的に先達の知識と記憶を学び得なければならないと思います。
それは今を生きる私たちの義務です。
 
先ずは、身近なものの歴史から調べてみてはいかがですか?
意外と楽しくなりますよ。
 
わが社は今日も元気に通常運転!!
 
 
セミナー参加へ
2016-01-23
昨日、今日と久しぶりにお江戸(東京)に不動産業務に関わるセミナーに参加させていただきました。
 
場所は日本橋。
ネット戦略やお客様にどう伝え・見ていただき、行動に移させるか。
単純のようで、不動産のこととなると非常に難しい問題です。
目から鱗!というお話もあり為になる勉強会でした。
ここで得られた知識を落とし込みすることが大切なので、自分で更に勉強を重ねたいと思います。
 
セミナーが遅くまで開催されていたので、宿泊決定。
 
セミナー後は、大学時代の同期や後輩が忙しい中集まってくれ、楽しい夜を過ごしてきました。
サラリーマンの聖地、新橋はいい店が多いですね。
ついつい、終電を逃し、開き直って飲みました。
(寝不足でつらいです)
 
お宿は、浅草にしました(東京駅周辺は空きがなく出来るだけ近いとこで)
 
しかしながら、私、浅草はほぼほぼ初めてで、すごく興味深い町でしたので
ちょっと、寄り道・散策してきました。
 
浅草寺も初めて訪れ、ベタながら雷門でかなり興奮してまいりました。
 
仲見世通りで出来立ての人形焼をほおばり、朝の散歩は気持ちよかったです。
(ただ、かなり寒かったので早足で散歩です)
 
急ぎ足での東京出張でしたが、感じたことは、相変わらず中国人観光客が多いということ。
浅草という観光地だからこそだと思うが、浅草寺やその周辺ですれ違った人の大半が中国人でした。
日本人がいないのではないかと思うくらい。
 
まぁ、中国も仏教の国なので大きなマナー違反はないと思うが、
神社仏閣では神聖な気持ちで心静かに穏やかに。大声など出さずに、己の内面と会話する心を持って参拝してもらいたいなと感じます。
 
地域の象徴として、古来より大切にしてきたものだからこそ、観光地という一言で片付けずに守ってもらいたいなと感じます。
 
最近、兄がミャンマーの仏教遺跡を旅してきたと聞いたが、心静かに悠久のときの流れを感じ、巡って来たようである。
 
まさしく、そのような心でいたいですね。
 
わが社は今日も元気に通常運転!!
 
雪!!
2016-01-18
久しぶり?いや、今シーズンでは初めてのまとまった雪が・・・
 
朝から雪かきして体中痛く、腰がグラグラしてます。
 
雪国に生まれた(というほどの雪国ではない)さだめでしょうか。
 
しかし、先週までの温かさが嘘みたいに
勝手に暖冬だと信じ込んでいた私の脳ミソが混乱しています。
 
さて、また雪片付けに外に出るか・・・
 
わが社は今日も元気に通常運転!!
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