社長のひとりごと

 

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時折、感ずるがままに綴っていきます。
 

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誕生日・・・お祝いの品やメールありがとうございました
2020-08-01
 1949年8月1日の早朝、当時の南会津郡田島町東町の米屋の貸家で桃太郎産婆さん(田島で当時有名な産婆さん)が取り上げてくれたと母から出生時の話を聞いた。その頃は、戦後のどさくさもあり「母子手帳」もなかったのでそう信じるのみだ。出生届けに父が町役場に行って「嘉則」と名付けたそうだが、当時の「常用漢字」「人名用漢字」に嘉と言う字がなかったそうで使用出来ずに、役場の窓口で急遽「芳則」と変更したそうだ。小生は「嘉則」「芳則」でもどちらでも良い。画数的には「嘉則」が良い。だが今さら変えられないし変える気もないが、親の気持ちはどうであったか・・・。
 子供の名前について学校では、どのように読んで良いか、キラキラ名前と言うか、当て字で先生も困惑と言う名前が多いそうだ。漢字にも意味があり勉強して名付けしないと取り返しがつかなくなり裁判所のお世話になっても困る。
 名づけは親や親族がして、親が届出をする。名前は一生その子供につきまとう。そこで提案がある。20歳になったらその一年間だけは、成人した証として一度だけ、同じ呼び名だったら、「芳則」を「嘉則」に変えることが出来るとしたらどうであろうか。そんなゆとりの社会ができると良いが、法律の番人や役所や年金担当者から嵐のような猛烈な反対が聞こえそうだ。常に世を治める方の立場からしもべを見るに「統治は常に、牢獄のように平穏」が良いのだ。北朝鮮・中国を見ると良く分かる。民主化を目指す香港市民は目障りなのだ。さてさて我が国はどうであろうか・・・。
 今では使える人名用漢字が863字、常用漢字2136字、合計2999字の漢字があるとのこと。早朝から皆様から「誕生日おめでとう」のメール、LINEを頂きましてありがとうございました。
 日本では、毎日コロナ感染拡大が止どまりを知らず東京では367→463→472と連日感染者数が更新されている。実におそろしいほどの感染拡大だ。東京都医師会長の意見に大賛成。政治家は庶民の命より経済優先、鶴田浩二ではないが「今の世の中、右も左も真っ暗闇じゃござんせんか」
 
ご心配のお電話ありがとうございました。
2020-07-31

「 ドシン!」と言う音と揺れをガス爆発現場から1.5kmの位置で感じた。内科診療所で順番を待っていた時だった。診療所の玄関に飛び出し、外を見まわす。気が付いたら、診療していた先生が小生の脇にいた。「地震?」と先生の問いかけに「なんでしょう!」と曖昧に応えた。どこの方角からの音か見当がつかなかった。しばらくして消防車と救急車がさくら通りを西に向かった。消防署の火災案内(933-4000)に電話をしたら「島二丁目で火災」との案内。待合室のTV(NHK)から現場の中継が入り患者全員が注目している。これは大変な事故だ。次に会社から「現場から150mと近距離にあった貸家のガラスの破損と風圧による戸の開閉についての相談電話があった」と、連絡が携帯にあった。そこで小生は、業者の手配を指示した。見積はどうでも安全上・防犯上の対処は第一である。こんな時は、いち早く業者を確保しなければ後手になってしまう。

 現場からヘリコプターによる全国放送が始まり、20人の死傷者と言う大惨事となった。新さくら通りは銀行も多く、ガソリンスタンドもあり一日に何度も利用している道が封鎖されてしまった。親戚・友人・知人・遠くにいる家族から「大丈夫?」と10件近く連絡を頂戴した。いろいろと心配をかけたが経過はこのような状況であった。思いがけずの電話に恐縮を、また友情や愛情を感じた一日であった。ご心配をおかけしました。

 
ながらスマホ
2020-07-29
  今月13日に東京都足立区が「ながらスマホ」を禁止する区の条例を施行した。条例の目的を転記してみる。
(目的)
「第1条  この条例は、ながらスマホが交通事故等を引き起こす可能性のある危険な行為であることに鑑み、公共の場所におけるながらスマホの防止について基本的事項を定めることにより、ながらスマホの防止に関する施策の推進及び意識の高揚を図り、もって安心して快適に通行し、及び利用することができる公共の場所の確保に資することを目的とする。」
 
 この条例には罰則規定はなく区民の意識啓発が目的だと言う。東京駅のホームで、下を向いてスマホを見て操作している人とぶつかった経験を持つ者としてこの啓蒙に賛同したい。ましてや自転車に乗って片手に傘をさしスマホを操作している高校生などを見るとき雑技団と言うべきか、危険極まりない行為である。本来なら条例でなくとも自らの安全や周りに与える影響を考えて自らを律しなければならない。
 今から40年前1979年、ソニーから「ウォークマン」が発売され大ヒットした時は、電車で隣の人に聞こえる音の迷惑が話題になった。その時は耳だけだったが、今度は「ながら」と言う見る行為を伴うもので、自らばかりでなく他人を巻き込む恐れが多い。若い方はスマホがないと生きていけないのか。自転車に乗りながら電話をしていたり、LINEで友達と会話しなくとも良いのではないのか。情報化時代と言うがTVのニュース番組は見ない、政治や選挙にも興味が無い。その証拠は選挙の投票率に表れている。最近の国政選挙でも30~40%台だ。政治家は国民の目が違う方向に向いているから何でも出来ると勘違いしているのだ。小生は30年以上、極零細企業ではあるが社長をしてきた。会社の仕事で直ぐに電話しないと「契約が駄目になるかもしれない」なんて何にもなかった。会社を創立した1983年時はFAXの普及率が50%位だった。もちろんパソコンも携帯電話もなかった。でも取引先や社員との連絡、コミュニケーションは今以上に豊でお互いに密な思いやりがあった。
 
墓地清掃(西光寺)
2020-07-26

 

 7月も最終週になった。来週の日曜日は8月になる。8月の第一週の日曜日は菩提寺である冨田山西光寺(曹洞宗)檀家揃っての「墓地清掃日」と決められている。墓清掃でなく墓地の清掃だから、諸事情で来ることの出来ない方のお墓まで、皆で手分けして草むしり、ゴミ片付けなどを行う。時間は早朝。決められた時間は無いが大体7時前には終了し参拝して帰宅する運びだ。お寺からは飲み物が配給される。恒例化×高齢化。小生と同年配かお年寄りが参加し、いつもの顔ぶれが揃う。こうした行事は無くしたくない。子供の誰かが継いでくれたら有難いと思う。
 西光寺を紹介して頂いたのは、墓地の近くに住む地主さんからだった。営業の中で知り合い、30年ほど前に一緒にお寺様に連れて行って下さった。そこに決めたのは亡き父だった。小生には兄が二人いた。父と母は当時の満州(中国東北部)ハルビン郊外で開拓団だった。現地で終戦、引き揚げ途中の避難所で幼子だった兄二人が亡くなった。飢えと発疹チフスと聞いている。髪の毛と爪の一部を持ち帰り、父の実家の菩提寺であった山形県朝日町、永林寺の本家の墓に埋葬した。
 郡山市に終の棲家を構えた父の願いが「墓を持ち子供の供養をする事」だったかも知れない。同じ宗派と場所も近く、気持ちの良い住職が気に入って、そこに墓を建立した。兄二人を弔った時の安堵した父と母の顔はいつになっても忘れられない。コロナ感染拡大の最中だが、もうすく終戦記念日が来る。米中の冷戦が日に日に嫌な方向に行っている。戦争は二度としてはいけない。心に刻む来月が来る。
 
2つある(?)国道288号線
2020-07-25
郡山市民は、この道を三春街道とか288(ニーパッパ)または(にぃぱっぱ)と呼ぶ。郡山市富久山町から双葉町までの国道288号線のことだ。市民は「俺の家はニーパッパの日東紡と東線(磐越東線)の間だぞぃ」と言うように馴染みの街道である。今では考えられないが、昔は日東紡からの臭いがきつく息を止めて走った街道だ。
 2016年(平成28年)4月1日から4号バイパス(日和田町から安積町)通称「あさか野バイパス」が新しく4号線に昇格(?)した際に、旧4号線が国から福島県への移管にされ、それに伴って国道288号線の始点が富久山町(三春街道入口交差点)から日和田町の「あさか野バイパス」の角まで288号線が延長されたようだ。このことについて市民は意外と知らない。そして今、かつて始点だった三春街道入口の工事が行われ、富久山町から伊賀河原の区画整理事業の中を通り、逢瀬川を渡り「うねめ通り」までの区間の工事を行っている。大きな山が形を変えて道路の形が見え始めた。新しい道ができると新しい街が出来る。区画整理事業が入るとなかなか進捗しないが道路の完成が待ち遠しい。
 ところで、2011年大震災以後に内環状線から郡山東インターチェンジと三春・船引方面への郡山東バイパス(富久山バイパス)が開通した。今日も富久山方面に行くのに利用した。富久山クリーンセンター(ゴミ焼却場)の富久山大橋あたりから地図のようにバイパスも288号線だ。288が2つあることになる。自分では、新・旧で分けているけど、旧だけしか考えることのできないカミさんと場所の確認で行き違いが発生し口論まで発生したこともあった。旧288号線は三春町から阿武隈川に流れる桜川と平行に走りカーブが多く、冬場は難所の連続だった。亡き友人の家も一本松バス停の近くにあり「遊びにきたぞー」と小学生のように大声で、街道沿いから彼の家を見上げて呼んだこともあった。
 288号線は仕事でも多く乗り入れ思い出多き街道だ。この「にぃぱっぱ」の名称は、旧道に残してもらい、バイパスの新288は新しい名称にしたらどうであろうか。どうでも良いことですが、ささやかに悩んでおります。
郡​山​市​桑​野​二​丁​目​3​番​1​4​号​
273797
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