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会長の「ひとりごと」

会長の「ひとりごと」

時折、喜・怒・哀・楽にメリハリつけて感ずるがままに綴っています。

わたしの「ひとりごと」に時々お付き合いください。そして…わたしの安否確認もお願いします。

ブログ

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福島県シルバー人材センターの空家管理講習会での出来事 こんな老人にはならないように!

2023-11-04
いつの間にか寒い朝を迎える季節が到来した。

10月は東京で開催された「くらし&しごとフェア」から始まり「あさかの学園」で一ヶ月が過ぎた。11月2日も福島県シルバー人材センター連合会から要請があり「空家管理講習(郡山市)」を郡山市総合福祉センターにて行った。

 講演途中の質問時間で、ある受講者から「この講習は何のために受けているのか?」との質問があったが、【おいおい!それはないだろう。俺たちこそ頼まれてやっていることで文句があるなら主催者に言ってくれ】と心の中で叫んでいた。別の受講者からは「くだらない質問はやめて、時間の無駄だから講習会やりましょう」との声もあった。質問した受講者の老人は、(仕事にならないと思ったのか)途中で退席した。何も言わずに退席したら良いのに。大体において講習会への参加・不参加は、人材を育てる名目での講習と理解し、強制ではないのだから、自分でよく考えて行くものだ。そして講演者側は、受講者のために時間をかけて膨大な資料を用意して、こうした講習会に臨んでいることを忘れてはならない。
 そのような質問は、そもそも講演者の私たちにすること自体に失礼な質問だ。シルバー人材センター連合会は事前に講習の目的を受講者に話していなければならない。私たちは「シルバー人材センター連合会からの要請で講習を依頼されている・・」と前置きして講演していることが分からないのか?まったくもってくだらないことなので、そこで私たちは講習を辞めて退席しても良かったのだが、そこは良きシルバーの見本で、いつもの通り何も語らずじっと我慢であった。

世の中には理不尽で無駄なことが多い。仮にそれが正当であっても、TPO
T(時間:Time)P(場所:Place) O(場面:Occasion)に応じてわきまえるのが大人だろう。
今回は自分勝手な老人の見本だった。俺は自他ともに認めるワガママであるが、TPOは考えて他人には迷惑をかけないように行動しているつもりだ。

訳の分からない、こんな老人になりたくない!

今こそ イマジン

2023-10-21
朝方には気温が一気に下がり、トイレの回数も多く、足の先が冷たくなり、ついつい身体が丸まって寝る季節になった。「一人寝の子守歌」状態だ。
風が吹き 木の葉が舞う季節の到来。寒くていやだねー
 
福島県シルバー人材センター連合会からの依頼で「空き家管理講習」をすることになった。
25日は生まれ故郷の「南会津町田島」11月2日には「郡山市」と2回行う。

その他に26日には「あさかの学園」からも郡山市を通じて「空き家対策やまちづくり」を郡山市の担当者と共に講師を依頼された。
今までの経過や実践してきた「空き家対策」などを話すつもりだ。11月も空き家バンク関係のセミナーを主催し、弟夫妻との旅行や検査入院など暮れまでにいろいろとスケジュールが詰まってきた。声をかけてもらうことは嬉しいことである。
 
ウクライナやガザ地区での無意味な戦いは何とかならないのか。戦いは寒さに向かう人々の暮らしを根こそぎ破壊している。憎しみと恨みと飢えや悲しみだけしか残らない。人々の無残な姿を見るに忍びない。

戦いの根幹に「人種や宗教の違い」が複雑に絡み合い憎悪を増幅している。「神は偉大なり」と言いながら破滅の道を選んでいる。
ジョン・レノンは「イマジン」の中で人々に次のように問いかけている。また、曹洞宗の道元も「仏教をならうことは自分をならうこと 自分をならうこととは自分を忘ることなり」と心身脱落、無の世界を説いている。いまこそ「イマジン」の言葉をかみ締める時だ。

 想像してごらんよ 天国なんて存在しないと 僕らの下には地獄もない 上にあるのは空だけ
 想像してごらんよ みんなが今日一日のために生きている姿を
 想像してごらんよ 国家なんて存在しないと 難しいことではないさ 殺したり命を捧げることもない そして宗教も
 想像してごらんよ みんなが平和に暮らしている風景を
 想像してごらんよ 所有物なんて存在しないと 君にはできるかな 欲深くなる必要はない 人類みんなが兄妹であれば
 想像してごらんよ みんなで世界を分かち合っている現実を
         いつか君も仲間に加わることを願い そして世界は一つとして生きるんだ
 

奥岳温泉(おくだけおんせん)へ

2023-10-11
体調報告です。
10月上旬まではなんとか好調を持続しています。(笑)

10月7・8日はビッグパレットふくしまにて「こおりやま産業博」が開催され多くの来場者があり、NPO法人こおりやま空家バンクも出展して相談者の対応をした。
 
連休の最後、9日には二本松市岳温泉の奥岳温泉(おくだけおんせん)に行く。身体のケアーを兼ねて気分転換。高度千メートルに近く、安達太良山へのロープウェイが出ている場所だ。
 
山は少し色づき小雨に煙っていた。
雨の中、露天風呂で手足を伸ばす。
雨が激しく降る。
そんな時は頭にタオルを乗せて首まで温泉に浸かる。小雨になれは風呂のふちに座り大きく深呼吸を繰り返す。
 
ここの登山口からは数度、安達太良山に登った。昔は岳温泉から歩いてようやくここまで来たものだ。帰りも岳温泉まで歩いて降りて、そこから二本松迄バスで帰った。

山も川も、一度行くと二度目は案内できる気がする。川の形相も山の形相も記憶に残るから不思議だ。
 
さて、次の日は腰に張りが出て、背伸びがままならなかった。そこで今日は鍼灸の予約をした。今夜の飲み会に備えて・・・

イベントの10月

2023-10-05
夕方、どこからともなく金木犀の香りが漂う。秋が色濃くなる。
 
今シーズン最後の渓流釣りを楽しみに、9月24日に新潟県津川まで足を延ばした。新潟県は久しぶりだ。川は今年の「猛暑」「日照り」により川幅が半分になりポイントが少なく、川原までの距離があり、岩など障害物が多い為に老人には厳しい釣りになる。
草むらを、蜘蛛の巣に気をとられながら歩く。夜露に濡れた杉の小枝に足をとられて転んだ。一瞬の出来事だが、多分に重い体重を右手で押さえ、頭部をかばった。胴長、長袖、帽子、釣り用で指先が無い手袋と重装備だったのが幸いしたのか、大きな怪我にはならなかった。そのまま釣りをして午後まで遊んだ。来年4月の解禁まで今年の釣りは終了だ。
 
 右手は捻挫したが、10日後には患部のしびれも消え、赤味も薄くなった。腰は痛いので朝方起きるのに苦労する。整体師に見てもらうと「脊柱管狭窄症の手前かな?」との診断。養生しながら過ごすようにしたい。
 
 10月はイベントが多い。10月1日は東京の有楽町にある東京交通会館にて「福島くらし&しごとフェア2023」が開催され、来場された相談者の対応を行ってきた。10月7・8日は「こおりやま産業博」にNPO法人こおりやま空家バンクとして出展している。10月25日にはシルバー人材センター連合会から空家管理業務の講師を依頼されている。翌日には「あさかの学園」にて空家対策について講師を務めるように依頼されている。
 
さて、長時間にわたり人前で立って講演するなど初めての経験だが、早く痛みをとってイベントの10月に臨みたい。

子供の頃のカジカ突き

2023-09-15
カジカ
箱メガネ(見本)
伊南川は、昔は「カジカ」が住む本当の清流だった。

人々の暮らしに化学物質が使われ洗濯や食器洗剤が垂れ流しとなり、田に引く水路が近代的なU字溝に変わり、水質があっと言う間に変化して、川の生き物が人の住んで居ない上流に移動した。例えば伊南川から支流の黒谷川に移動したように。
川からは洗剤の泡が見受けられ誰も川遊びをしなくなった。

私が小学校時代の夏休みは「どじょう捕り」と「カジカ突き」。木製でジーチャンが作った手作り箱メガネは木の箱にガラスをはめたもので、水が侵入しないようにガラスとの隙間に蝋燭の蝋を垂らした品物。浸水しはじめると子供たちは新たに蝋を垂らして補修する。長時間、箱に顔をつっこんで水中を見る作業が続く。川の冷たさと息でガラスが曇る。そんな時は「ヨモギ(餅草)」を揉んでしぼり汁をガラスに塗るとガラスは曇らない。水中の石を静かに移動させ「カジカ」を探す。「いた!」石から頭を出しているカジカを見つけるとヤス(先は4~5本に分かれている)で捕獲し、腰に下げた「マタタビの皮で作られたハケゴ」と呼ばれる収納物に入れる。酒井右一君と大きなカジカを捕ると「バカカジカだ!」と喜び合った。そうして何時間も川を覗いて過ごした。

箱メガネで見ながら突くのだから、そんなに深い場所には行かないが、田舎の祖父母・父母は子供達の川遊びに「気をつけろ!」の一言だった。帰るとカジカは囲炉裏で焼いて食べた。

そして大事なのはヤスの手入れ。岩を突くので先が曲がる。ヤスリで一本一本磨き、明日の狩りにそなえるのだ。60数年前の只見での夏の遊び。

聞く話では、今の只見町福井あたりの伊南川にはカジカはまだ戻っていないようだ。
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