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会長の「ひとりごと」

会長の「ひとりごと」

時折、喜・怒・哀・楽にメリハリつけて感ずるがままに綴っています。

わたしの「ひとりごと」に時々お付き合いください。そして…わたしの安否確認もお願いします。

ブログ

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2023-09-12
奥会津にイワナ・ヤマメ 渓流遊び・・・「おや!これは」
 去る10日、釣りの師匠と渓流遊びに出かけた。日釣り券を購入して目的地に着いたのは9時近く。桧枝岐に近い奥会津。川面の風は涼しいが日差しがあり真夏の様に暑い。今年も異常気象。
 「大丈夫。下まで降りられる」と師匠から誘われ、恐る恐る足を運ぶ。急な崖を、傍にある「か細い枝」を頼りに下り、川に到着。昨夜作った自作の仕掛けを竿につけ、安全な岩に座り魚釣り開始。早々「ヤマメ」が釣れたが型は小さい。その後も何匹も釣れるが放流サイズばかり。もう終わろうと最後の一投に珍しい魚がかかった。なんと「カジカ」だ。

 私が小学生だった頃の夏。只見町福井にある母の実家を流れる伊南川で、箱メガネとヤスで「カジカ突き」以来のご対面。じつに62年ぶりだ。

 小学校時代の夏休みは「西部の福井で過ごす」が決まりだった。住んで居た田島町から見ると只見は西部地区。
西部に行くときは弟と二人旅。父が勤めていた関係で「日通のトラック」の荷台または会津乗合バスで向かう。砂利道の駒止峠は危険な山間部だった。当時は休憩の峠の茶屋もあったと記憶している。南郷の山口を経由して福井に着くと祖父母の家にまっしぐら。

 朝は雑巾がけのお手伝い。板戸も乾拭きで清掃。その後「夏とも」の勉強。飽きると隣の同年代の友達と連れ添い「カジカ突き」や「どじょう取り」。父母と離れて10日前後の避暑地での遊びは楽しかった。
その時以来の「カジカ」だ。

懐かしく懐かしくて、一瞬でその時に戻った。

神話の崩壊に喧々諤々 

2023-09-07
朝夕は凌ぎやすい陽気になり猛暑も一段落かな。
 
原発の「処理水」に関して、国民的な賛否の議論が起こり、化学者・医学者を差し置いて、素人同士の会話はまるで落語の世界のようだ。それはそれで良いのだけれど、中国国民の「幼稚さ」や「いやがらせ」には驚く。素直な子供たちが真似をしないといいが・・・。
 
事のおこりは「原子力発電の事故」だ。大地震が起こり原子炉の冷却水が無くなり、原子炉が崩壊しメルトダウンした。冷やすために水を巡回させているが、メルトダウンした場所に地下水が混じり大量の汚染水が出たのでタンクを造りタンクに溜めた。タンクがいっぱいになったので汚染水をALPS処理した後に希釈して海に放出しはじめた。これが一連の流れだ。

「絶対だめだ」から「国際的機関が見守っているから安心だ」までそれぞれの意見があり、中間点で右往左往している国民の多いこと。それに、政府の言うことや東京電力を基本的に信用していない人もいる。それはそうだ。原発事故が起きた時から国民は騙されている気がする。原発の安全性という神話に。

国会議員の低レベルにも呆れている。エッフェル塔姉さん、汚染水発言、官邸への小旅行など挙げればきりがない。国の代表者なんだから「税金どろぼう」呼ばわりされないように政策や法律など日々勉強して、安全・安心な世の中を構築してください。
 

8月24日 処理水=汚染水 福島県が再び沈みました。

2023-08-24
福島県民にとって忘れられない日がまた増えた。「汚染」を「処理」してきれいな海に放出した。

 国と東電は県民との合意など初めから考えていなかった。その証拠に何か月もかけて海に放出するトンネルを掘っていたのだ。いくら東電の土地でも水を流すのに県の許可は欲しいと思うのだが、県は認可したのだろうか。今の県知事ではお上頼みのお人だからあっさり許可したかもしれない。全国民注視のこの時期に、自分の選挙資金集めのパーティをしているのだから呆れて物も言えない。このお人はどのような神経の持ち主だろうか。漁業関係者ばかりか多くの県民が騙されているのに、「想定外の事故をおこさないように」と、なで声で言っている始末だ。
なぜ「絶対反対!」と言えないのか。

 周りに、「中国や韓国の処理水と比較して安全だ」と言う人がいるが、次元が違うことに気づいていない。2011年の電源喪失による原子炉の破壊とデブリ、それの冷却水と普通の冷却水の違いが原点だ。

 デブリの周りの水を希釈して放出するのは人類初だ。だから近隣の国は黙っていないのだ。海は広いから大丈夫!いや!想像がつかないことが多すぎるのだ。今まで経験しない事を比較しても無意味なのだ。国民の合意形成は、東京駅の構内に貼られた処理水の理解(東電・政府の広告)で終わってはいない。

福島県だけでなく日本が沈んだ日になった。今日は嫌なニュースを見たくない。

智恵子の弟子  8月旅の続き

2023-08-21
長男夫婦たちとの旅(続き) と 「智恵子の弟子」
 
 高原の宿(横向温泉)を後にして、吾妻スカイラインの浄土平を目指した。天気にも恵まれ浄土平を十分に散策した。
浄土平から高湯温泉へ向い福島に住んで居る弟の家で一休み。

 その後は、長男のお嫁さんからのリクエストがあり、帰宅方面の二本松市油井「智恵子の生家」を見学することになった。
 私は二十歳の頃に「智恵子抄」の「樹下の二人」に「青春の淡き恋」のような気持ちを抱いて50ccのバイクで何度も行ったことがあるが、生家は見学をしたことがなかった。
 天候が悪くなったこともあるが、昔より樹木が高く伸び、あの安達太良山もあの光る阿武隈川も、その当時の場所からは見えなかった。市は「みはらしの広場」を整理してその場所から高い展望台をつくった。それでもいつかは安達太良山は見えなくなるだろう。昔の様子と違い、だんだんと風情はなくなってきている。
 また、智恵子記念館では智恵子の作品を初めて見た。私の剣道の師匠である古川盛雄先生は「智恵子さんに絵を教えていただいた」と私に言ったことがあり、年表を比べながらその当時を思い出した。この記念館の片隅でも良いから同じ油井出身者である知恵子の弟子である古川盛雄先生のことを紹介して、絵を展示してもらいたいと思った。そしたら、私が所蔵している古川先生の絵を寄付したい。

残暑お見舞い申し上げます この夏(お盆)のこと

2023-08-19
野口記念館のパンフレットから
さざえ堂 チケット表
さざえ堂 チケット裏面
野口英世博士の胸像
残暑お見舞い申し上げます。
 
 一昨夜、帰宅すると玄関あたりから虫の音が。先ほどのニュースでは、北海道の漁港にサンマの初水揚げがあったとのこと。間違いなく秋に向かっているが、この暑さはもういらない。新潟や首都圏の水源も渇水で水不足とのことだ。干ばつによる食料不足が、直ぐに物価の値上げに直結する。ああ嫌な夏の暑さだ。
 
 お盆前11日に長男夫婦が名古屋から車で来た。彼らが結婚して初めての来訪だ。長女を除き息子3人と奥様とその子供達が揃い、結婚式同様にそれぞれの家族を紹介するために家族同伴で食事会をした。楽しい時間が流れた。

 次の日は、長男のお嫁さんが初めて見る「会津」を案内した。最初向かった先は猪苗代湖畔の野口英世記念館。私も久しぶりに訪問したが、展示方法も以前と変わっていて楽しく拝見できた。いつも野口シカさん(お母さん)の手紙には母の愛情が感じられる。次は稲苗代を左に見ながら飯盛山へ。さざえ堂を見て白虎隊のお墓参り。会津若松城(鶴ヶ城)の茶室「麟閣」で一休み。みんな同様に「冷たいお茶」を注文。氷の入った抹茶は、暑さでへたばって身体へ何よりの快復剤、最高の一服だ。
 会津の城主だった蒲生氏郷は、豊臣秀吉による千利休の切腹に対して茶の道が途絶えることを懸念して、千利休の子を会津にかくまったと言われている。その子らが(千利休の孫)それぞれが、現在の「表千家」「裏千家」「武者小路千家」と言った流派をつくったのだ。麟閣はそうした茶道の発祥でもあるのだ。
 
裏磐梯の五色沼を見て、横向温泉に私の弟夫婦を招待して宿をとった。部屋に入ると弟が我々の到着に合わせて「福島の桃」を剥いていた。夜には長男の奥様から私の誕生日に頂いた「三河鳥羽の火祭り」などを空けた事は言うまでもない。その他にもお酒やワイン、ビールなど大いに飲んで語り合い「三家族六人」一つの部屋で就寝するまで楽しい夜を過ごした。
 
彼らが名古屋に帰宅した次の日は、旧盆の中日(15日)妻の実家の「新盆」に今度は妻の姉妹たちの来訪だ。みんなで供養する。

いろいろ行事が重なり今頃になってその疲れが・・・そんなことで今日はこれまで。
 
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