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会長の「ひとりごと」

会長の「ひとりごと」

時折、喜・怒・哀・楽にメリハリつけて感ずるがままに綴っています。

わたしの「ひとりごと」に時々お付き合いください。そして…わたしの安否確認もお願いします。

ブログ

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白秋期

2020-05-30

GWから始まった5月も月末。昨日,今日と暑い日が続く。

忙しい事を口実に、なかなか会えなかった友人に「宅建協会郡山支部長を辞めた」ことなどを報告しようと、お伺いしてきた。当然に昔の話に花が咲く。馬力のあった20代後半から30歳頃からのお付き合いだ。「旅」「会合」「酒」「家族」の共通の話題で盛り上がる。変わらぬ友情をお互いに感じる。

それぞれに人生の終焉に近いところを歩んでいるのだが、かの五木寛之氏は「白秋期」で“黄金期は人生後半にはじまる”と断言している。曰く「70と言えば、老人と言うのが常識です。しかし、昨今のこの時代の人々の行動様式を観察していると、この年代こそ最盛期(アクメ)化しているとさえ思うようになりました」「人生五十年時代の価値観、思想、文化、教養すべてに大転換が迫られている」「白秋期とは、地図のない明日への旅立ちの季節」云々。

9月から別会社で新たな遊びをしたいと、今からワクワクしている。眠れなくなるほど興奮を抑えられない夜もある。新たな価値観の創造が白秋期なら死ぬまで楽しく暮らしたい。そんな会社がひとつくらいあっても良いのではないか。利益は後回しの会社は直ぐに潰れるかも知れない。また、それも楽しい。誰にも迷惑かけなければ。

本田任君と力道山

2020-05-28

今日は、亡き母の誕生日だ(大正14528日生)。母が若く、二本松に住んでいた時に初めて冷蔵庫を購入した。私が中学生時代の事。

ナショナル電器販売店から冷蔵庫を購入した際、プロレス観戦の招待があった。二本松からバスで福島体育館に行った時に同級生の任(じん)君がいた。任君とは剣道部でも一緒で、自宅は二本松でも立派な産婦人科医院の次男坊。会津から田舎丸出しの転校生である小生と、雲泥の違いだったが仲良くして頂き、時折邸宅に遊びに呼ばれて行っていた。

福島体育館は当時、曾根田駅の近くにあったような記憶がある。そこでのメインイベント(大トリ勝負)は力道山とザ・デストロイヤー、最後は空手チョップで力道山の勝利。会場を後にする時に、デストロイヤーは力道山の乗るタクシーまで追いかけてきて足蹴りの場外乱闘まで演じてくれた。任君と興奮しながらバスに揺られ帰宅したことを覚えている。

あれから任君とは、半世紀以上のお付き合いになる。産婦人科はだんだん少なくなり、大震災後は、忙しく大変だったと任君は言っていた。日時が合えば、春には二本松のお城山で花見。その後、「柏屋」の寺島君宅で二次会の流れ。福島から佐藤正則君も一緒だ。時折、福島の夜に4人で宴会とカラオケ。カラオケの始まりは舟木一夫の「仲間たち」「学園広場」「高校三年生」、御三家の歌なら何でも歌える年代だ。時には任君の「スーダラ節」(植木等)で大いに盛り上がる。これからもお互いに元気で頑張ろう!!

放下(ほうげ)

2020-05-27

昨日、福島市において(公社)福島県宅地建物取引業協会の定期総会が開催された。コロナ対策上、集まらなくとも良いので委任状で採決という異常な形の総会である。こんな時世だから致し方無い。役員など50名の参加。小生は、3期副会長、2期常務理事などで表彰され、役員の第一線から退いた。もともと、前任者の体調不良から副会長をやることになったので、副会長代理を含めて約4期いや3.5期かな。

思い出は、東日本大震災(東京電力の放射能被害も含めて)による民間借上げ住宅制度の提案など被災者支援。ハトマーク会館の竣工。県協会50周年記念事業。町内会・関連業界との定期的意見交換会の実施。その他には全宅管理の3年連続タウンミーティングの実施、賃貸不動産経営管理士の5問免除講習会の実現など8年間の事がいろいろ甦る。

体力のある内に後進に道を譲るのが小生の生き方。今回は、「息切れしているのでは」と心配されて、「いや」と拒否したが、周りが顧問となって指導して欲しいとの意見だった。小生の「生き方」に背くわけにいかない。全ての職責を辞めるように段取りしている。今こそ「身心脱落」に努め、身と心を穏やかにする時。また、禅語には「放下」との言葉がある「得る事より捨てることによって幸せになる」と言う言葉だ。物が少ないほど、心が軽くなり、不思議にやる気や行動力が湧いてくるような気がする。

散歩

2020-05-25
“自粛”に逆らい、友と密やかに、奥会津まで渓流と山菜採りから入った5月も今週で終わり。罰があたり座骨神経痛を発症し、腰から足にかけての痛みに悩まされた。ようやく痛みが消えて不自由なく歩けるまでに回復した。書店(TSUTAYA)の駐車場から玄関までに痛みが出て、歩くことが出来なくなり、玄関まで辿り着けなくなり、うずくまり途中で車に戻ったこともあった。その際に全ての行事などをキャンセルしたが、なんとか「出席」が可能になった。
昨日は、調子にのり自宅から片平町の幼稚園まで散歩に出かけた。一歩ごとに「気力・体力・充実」と声をかけながら進む。田んぼには水がかかり、田植えの時期を迎えた。逢瀬川の畔では「アカシア」の甘い匂いが漂う。田んぼではカエルの大合唱。この時期は気候も良く、大好きな季節だ。

名前は「くーちゃん」

2020-05-23
開成のあるマンションの一室を転売目的で購入した。多くの家具、衣類、食器類が残されていた。現況で購入したので社員を総動員して小物の片付け。大物は業者にまかせて搬送し、後は。水回りを確認して、専門業者さんに完全リフォームして売り出す計画である。
片付けの際に、植木置きのかわいい犬を見つけ、家で育てる(?)ことにした。室内では良くわからなかったが、戸外に置いて風が吹くと風に合わせて首をふる。「おねだり」しているのか「甘えているのか」すぐに家族の一員に昇格(?)した。それでは名前をつけなければならない。「無(む)」か「空(く)」か「風(ふう)」の候補があがり、空の「くーちゃん」に決定。まるで風の流れに合わせて風流に生きる事を望む小生のようだ。ハーブ系のペラゴニウムの鉢植えを買って荷台に乗せれば仕事完了。とりあえずエサはいらないが、錆びないように気をつけて育てていきたい。
 
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